当社の強み
創業昭和11年よりー積み重ねた経験で、次の世紀へ。
産業機械設備にまつわるあらゆる分野に於いて、設計・製作はもちろん、据付・試運転までもトータルでお任せ頂いてきたのは、長きにわたってご信頼いただいてきた賜物にございます。
今日に至るまでの足跡を、これからも”さらなる明日”へと繋いで参ります。
圧延機械部品および関連機械部品
製鉄・製鋼の今を支える、確かな技術
水冷式半球面軸受箱やロールチョックおよび付帯設備をはじめとする、各種圧延関連設備の設計・製造において、豊富な経験と熟練の技術を基に、皆様のご要望を十二分に叶える製品をご提供いたしております。
中小企業ならではの小回り、そして大手企業にも負けない充実した設備と経験という目に見えない技術により、おかげさまで世界のあらゆる製鐵所様よりご好評を賜っている弊社の主幹分野でございます。
（フープミル）
重量：約8,000㎏
（プレートミル）
重量：約18,000㎏
（パイプミル）
重量：約800㎏
（ホットストリップミル）
重量：約10,000㎏
重量：約1,000㎏
（大形形鋼ミル）
重量：約10,000㎏
（エッジャーミル）
重量：約3,500㎏
重量：約2,500㎏
（パイプミル）
重量：約2,500㎏
（スラブミル）
重量：約10,000㎏
半導体製造機械部品
”産業のコメ”半導体を生み出す基盤がここに。
ハイテク産業に限らず、今やあらゆる機械製品に用いられるIC＝大規模集積回路は、現代の日本の産業に於いて、欠かすことのできない、中心的な電子部品です。
そのベースとなる半導体基板の生産現場で求められる各種設備機械は、いずれも極めて高精度なものとなります。
それらの生産設備群を、これまで多岐にわたる専用機や設備生産で培ってきた、弊社ならではの技術を存分に活かし、半導体メーカー様に部品をご提供しております。
